とうとう花粉症で病院に // YellowFeeling
東京のときは何ら問題が無かったのですが、北へ移ってこの5年程、毎年GW明けから花粉症に悩まされてきました。恒例行事のように5月初旬から6月末までの約2ヶ月、くしゃみ・鼻水・目の痒み・咳の4重苦に悩まされ、この季節は殆ど仕事にならない状況が続くのです。「だったら病院に行きなさいよ」と嫁からは言われ続けてきたのですが、どうも耳鼻科というのが嫌いで、足を向けることなく、今に至ってしまいました。
どうも今年は飛散花粉が多いようで症状が辛く、先日、意を決して耳鼻咽喉科へ行ってきました。
新聞でも取材を受けるような著名(らしい)な先生をインターネットで探し当て、車で1時間も掛けて出向き診察してもらったところ、やはり花粉症だろうという診察結果で、原因を探るべく血液検査をしてもらいました。
結果は想像通り「しらかんば(しらかば)花粉」が原因物質で、「花粉が飛ぶ季節はなるべく外出しない」・「薬を飲む」というアドバイスを先生より貰って来た次第です。花粉症というやつは完治しないらしいので対処療法をするしかないのですが、薬のおかげか鼻と目の調子はすこぶる良いのです。今年が花粉症治療の初年度となったわけですが、これから毎年この季節はお医者さんの厄介になることになりそうです。
雨の日と、カサ売り // YellowFeeling
とつぜんに雨が降ると、駅のまわりにある多くの店が、あまり安くはない値段でカサを売りはじめます。ふだんはカサなど売らないお店まで、にわかカサ屋になっています。
「商売だから当然でしょう」という気持ちも、よくわかります。そして、その考えはある面ではきっと間違っていないのです。
そういう場面でそういう値段のカサを買ったことがないのでわかりませんが、そこでカサを買ったお客さんはお金を払うとき、「高い金を払わされたな」ときっと思うとおもうのです。そしてたぶん、会社や家に帰って「いやぁまいった。駅前の○○って店で、××円もするカサ買っちゃったよ」なんてグチを言うのでしょう。
それはお客にだけでなく、そのお店にとっても、きっとあまりよくない体験になったはずです。
たとえば、傘をちょっと高めに売らないで、店にあるダンボールの切れ端などを「よろしければ、カサ代わりにお使いください」などと書いて店先で配る、なんてことをしていたらどうでしょうか。ぼくならニヤリとさせられるかもしれません:-)
こういうビジネスは「雨の日のにわかカサ売り」だけではありません。そこかしこにあふれています。
少しきつい言い方ですが、人の弱みに付けこむやり方のビジネスよりも、人の弱みに手を差し出してあげるかたちのビジネスのほうがイケていると思うこの感じは、きっと間違っていないと思っています。
スティーブン・コルベア (Stephen Colbert) //
ラジオのポッドキャスティングが増えてきたので、放送時間以外でも番組を聞けるようになって重宝しています。先週は、TBSラジオ「ストリーム」中の人気コーナー「コラムの花道」で町山智浩氏の紹介した内容に貴重な情報がありましたので取り上げたいと思います。
それは日本で紹介されなかったニュースで、ホワイトハウスの記者クラブ組合の晩餐会でコメディアンが行ったスピーチの件でした。この晩餐会はブッシュ大統領やセレブも多数参加したディナー会で、ブッシュ大統領のそっくりさんが本人と登場した場面がありましたので、この映像を見た人は多いでしょう。今回の話題は、そっくりさんではなく、晩餐会の最後にスピーチをしたコメディアン、スティーブン・コルベア(Stephen Colbert)のことなのです。
このスティーブン・コルベアさんは、ケーブルチャンネルComedyCentralの毎日午後11時半から「COLBERT REPORT」という時事ネタを中心とした番組をやっている人なのですが、とことん現在の政権や政権寄りの報道をコケにして笑いを取るという人なのですね。
晩餐会で何をやったかと言うと、大統領をコケにしたのはもちろん、現政権の問題を追求できない報道人をもコケにしてしまったのです。問題はその後で、新聞・TVがコルベアのスピーチを全く黙殺してしまったのです。
事の顛末やコルベアが行ったスピーチ内容については町山氏のサイトに詳しいので、そちらを見てもらうとして、気になるのが、なぜ日本ではこのような時事ネタを取り扱うお笑いが少ないのかということなのです。爆笑問題やリットン調査団のようなお笑いはいますが、まだまだ日本では少ないように思えます。
大人が笑える時事ネタを扱うことの出来るお笑いさんが増えることを、個人的に密かに期待しています。
スティーブン・コルベアのホワイトハウス記者クラブ晩餐会スピーチ
GoogleVideo
C-SPAN
ラーメン人材紹介します // YellowFeeling
景気回復を背景に人材ビジネス業界にはバブル以来のビッグウェーブが到来しております。
"人材紹介""人材派遣"といった大きなくくりは、"製造業の人材紹介"や"タイムシェアでの人材派遣"のように細分化されてきているのが昨今のトレンド。
そしてとうとう出ました”ラーメン店専業”。
紹介料などは明記されておりませんが、求人広告並み(数十万円)であることを祈ります。
原価に跳ね返って大好きなあの店のラーメンが高くなっちゃイヤですからね。
最近、電話帳を使いました? // YellowFeeling
ニューヨークのイーストビレッジ街角で、道端に無造作に積み上げられたイエローページの山です。街の角々で、同様な電話帳の山を見ました。
この電話帳はニューヨークの地域電話会社Verizonのものでは無いようですが、それにしても、これほど多くの不要電話帳が積み上げられている様子は初めて見ました。みんな電話帳を邪魔に思っているのでしょう。
そういえば、最近私も電話帳を開いた記憶がありません。会社の情報を検索する場合はインターネットタウンページで事済みますし、知人の電話番号は全てPCとPDAに入っているので、電話帳で調べることも無くなりました。そのように考えると電話帳の利用価値も下がったのではないでしょうか。
この際、電話帳の配布を希望者のみとして、余剰金をインターネット版の電話帳開発に充てたほうが有意義なのではと考えてしまいます。
NHK「謎のホームページ サラリーマンNEO」 // YellowFeeling

知人に教えてもらった「謎のホームページ サラリーマンNEO」という番組がおもしろい。
いくつかのコントからなる番組で、およそNHKらしくないことが魅力です。
「サラリーマン語講座」など一部のコントはウェブに公開されています(テキストと画像)。
観たことがない人は一度ご覧あれ。ぼく的には、かなりツボにはまりました。
カンクン(Cancun)の近況 3 // YellowFeeling
このページでも何度かメキシコのカリブ海側リゾート地カンクンをご紹介していますが、ハリケーン後の復興状況について、YellowOceanが日本語サイト作成でお手伝いしているイスラ・ムヘーレスのホテルオーナーから話しを聞くことができました。
ユカタン半島に大きな被害をもたらした昨年のハリケーンですが、強風による被害が大きかったようです。高層の建物が多くないイスラ・ムヘーレス島やカンクンのダウンタウンは、それ程の深刻な被害は無かったのだそうです。反対に高層のホテルが林立するホテルゾーンの被害は甚大で、中層階以上の窓ガラスが全て割れてしまったとのこと。それにより、部屋の中がめちゃくちゃになってしまったホテルも多いようで、いまだに再オープン出来ないところもあるとのことです。
左の写真は、イスラ・ムヘーレスへ向かう船のターミナルビルなのですが、展望台へ向かう外壁が飛ばされて無残な姿になっています。
とはいえ、殆どのホテルは通常どおりにオープンしており、観光客もだんだんと戻ってきているようです。今年のハリケーンシーズンに、去年のような大型ハリケーンがカンクンを直撃しないことを祈りたいものです。

